2017年08月15日

掃除は大切

P170815_0725.jpg長年活躍している hp dc5800sf(Windows7sp1)。
起動するのに時間がかかるようになってきているので、いつも通り起動しておいて、しばらく別の作業。

P170815_0715.jpgふと気が付くとなんとブルーバック画面。
ぎょぎょ!ついに壊れたか!と思いつつも、
電源ブチリ、再起動。
今度はけたたましくピーピーピーピーとブザー音。

・ハードディスク壊れたか?・・・前兆はなかったし多分壊れていない。
・マザーボード?・・・ちょっと怪しい。
・メモリー?・・・かなり怪しい。

ケースを開け、積年の埃を掃除機で掃除。
ケーブルを繋いで起動してみる・・・まだNG。

更に入念に埃を掃除、メモリーモジュールも外して掃除。
メモリーを装着して、ケーブルを接続して起動してみる。
起動メニューが出た!
起動できた。

P170815_0727.jpg結論的には、埃によるメモリ接点の接触不良又はリークでしょう。
生憎の朝からの雨で湿度も高く、発生したと思われます。

やっぱり掃除は大切。
定期的に1年に1回ぐらいはケースを開けて掃除するのがいいんですけどね・・・


posted by うふいどっとねっと at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | PCサポート

2017年08月09日

HDDをchkdsk /r で復旧(富士通NB55M/T)

『パソコンが起動しなくなって、買い換えました。でも、データが取り出せたら!』
というので、新しいPCを購入した電器店に相談したら、データの取り出しには5万円以上はかかると言われたとのこと。
これ自体、業者に依頼して読み出してもらうと5万円でも安い方でしょう。

『だめかもしれないけどやってみます。』ということで、PCを預かりました。
念のため、起動して症状を確認すると、
起動の途中でリードエラーが発生して起動中止になり、起動メニューになります。
以後この繰り返しで、セーフモード起動でも同じです。

17-08-05_chkdsk /r.jpgハードディスクを外し、他のPCにUSB接続します。
(1)ドライブ認識はします。
(2)エクスプローラーでWindowsのドライブを開こうとするとエラー表示が出て開けません。
(3)何度か外して、接続をしてを繰り返して様子を見るも変化なし。
(4)このままではデータの読み出しはできないので、chkdsk /r コマンドを適用してエラー修復を試みました。
4つほどファイルが修復されました。
(5)開けました!エクスプローラーで全部読み出すことが出来ました。


P170806_0619.jpg(6)データの取り出しが終わったところで、ハードディスクをPCに戻し、起動。
Windowsのシステムファイルに損傷はなかったようで、無事起動しました。

10年以上も使用したXPマシンなので、さらにメインで使われることはないでしょうが、PC乗り換えによる新しいPCに慣れるまでには役に立つこともあるでしょう。


posted by うふいどっとねっと at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | PCサポート

2017年08月07日

Windows10へアップグレード(富士通LIFEBOOK AH32/M)

P170723_0416.jpg前述のリフレッシュで動くようになった富士通 LIFEBOOK AH32/M、Windows8.1マシンでノートPCとしてはやはり使い勝手がよくない。
Windows10へアップグレードしました。

「Windows10への無償アップグレードは昨年の7月で終了」していますが、ご存知の方もいると思いますが、アップグレード用のWindows10 isoデータをダウンロードしてあると、インストール用のDVDが作成でき、今でも無償アップグレードができます。
ということで、私のところではWindows10homeとWindows10proのisoデータを保管しており、必要に応じてアップグレードを提供しているというわけです。

本題に戻って、
まずは富士通のサポートサイト「FMVサポート」でWindows10アップグレード情報を収集します。
https://azby.fmworld.net/support/
(1)Windows10へのアップグレードに伴い18件ほどのアップデートがあることが確認できました。
 すべてDLしてアップグレード後に適用できるようにします。
(2)Windows10のアップグレード作業の前にやっておかなければならないことは特に出てきませんでした。

(3)Windows10インストールDVDを使いアップグレードを実施(1回目)→ 40%のところで中止=失敗。
(4)何か阻害要因があるということで、アップグレードナビ、自動サインインの常駐を止めてアップグレードを実施(2回目)→ またしても40%のところで中止=失敗。
(5)ほとんどの常駐ソフトを止めてアップグレードを実施(3回目)→ またしても40%のところで中止=失敗。
(6)セキュリティソフト「マカフィー」をアンインストールしてアップグレードを実施(4回目)→ やはり40%のところで中止=失敗。
(7)止まるのは常に40%のところなので、必ず引っかかるソフトがあるはずと、プログラムと機能のソフト一覧を眺めることしばし、「Fujitsu BIOS driver」というのがあります。
これは怪しい。
ドライバソフトならWindowsのシステム深くに入り込んでいる可能性があります。
この「Fujitsu BIOS Driver」をアンインストール
再起動後、5回目のWindows10アップグレードにトライ。
問題の40%をクリアしてアップグレードは無事完了できました。

アップグレード完了後、ダウンロード済みの18項目のアップデートをインストール。
全機能が正常に動作することが確認できました。
更に今年の「クリエイターズアップデート」を適用してWindows10を最新にしました。


リリースから2年が過ぎてWindows10は良いOSになりましたね。
今なら絶対Windows8,8.1をWindows10にアップグレードすることをお勧めします。

posted by うふいどっとねっと at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | PCサポート

2017年08月06日

リフレッシュで復活(富士通LIFEBOOK AH32/M)

P170723_0416.jpg『半年ぐらい前に動かなくなったんです。』
『ハードディスクを交換すれば直ります。』
と、お預かりした富士通 LIFEBOOK AH32/M(2014年5月発売モデル)Windows8.1。

起動してみるとエラーが出て止まります。
エラーメッセージは
 致命的なエラー c00000022 : 100216個のうち42484個目更新中

経験上、ハードディスクの故障ではこのようなメッセージは出ない。『ハードディスクの故障』が怪しく思えてきました。

最終手段はリカバリーということになりますが、何とか修復メニューを呼び出し、ダメージの少ないところからやってみることにしました。
(1)復元ポイントを使用して復元する・・・これは失敗して終了。
(2)スタートアップ修復を試みる・・・これも失敗に終了。
(3)リフレッシュでWindowsを復元・・・成功です。

リフレッシュではユーザーデータは保証されるので、修復後の作業が少なくて済みます。
それでも、「リフレッシュで削除されたソフトウェア」という一覧データがデスクトップに生成されます。
このリストを見ながら、消えてしまったソフトウェア(アプリ)をインストール。
無事復活しました。

さて、故障に至った原因です。
症状としては、レジストリが壊れてスタートできなくなったというところです。
推測するだけになりますが、
Windowsアップデートの構成処理中に何らかのエラーが発生して、レジストリファイルが完全に書き込まれないまま電源が落ちてしまった。
エラーが発生した原因が問題ですが、(a)アップデートの構成プログラムのバグ、(b)予期せずスリープが働いた、(c)電池切れで電源が切れた、あたりではと思っています。

3年そこそこのPCですからまだまだ使えます。
でも、Windows8.1・・・やっぱり使いにくいなぁ。

posted by うふいどっとねっと at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | PCサポート

2016年07月29日

Windows10無料アップグレードも終了

去年の7月29日から始まったWindows10への無料アップグレード、今日でおしまいになります。

・意識的にWin10へアップグレードした人。なんかわからないけどアップグレードしてしまった人。意識的にアップグレードしなかった人。様々な人がいたと思います。

・Windows8.1からのアップグレードではあまり問題は起こらなかったと思います。TV機能が入ったモデルについてもPCメーカーはきちんと対応したようです。

・Windows8から8.1にアップグレードしたPCをアップグレードした場合、TV機能がなければあまり問題なくWin10へ乗り換えられたように思います。ただし、TV機能が入ったPCは明暗分かれる結果になったようです。PCメーカーのサポートがしっかりされたモデルとそうでないモデルの差とでも言ったらいいのでしょうか。Win8で販売したTV機能付きへの対応は結構切り捨てになったような気がします。使いにくい8.1を使い続けざるを得ない状況に追い込まれたと思います。

・Windows7からのアップグレードは悲喜交々の状況が展開されたと思います。Win10対応のドライバが無く音が出ない、というのは結構発生していたように思います。世の中にWinVistaから7へ乗せ換えて販売された中古PCが多数あり、これらも間違いなくWin10アップグレードへの招待がされたので、更にさまざまな不具合が起こるべくして起きていた状況でした。

・Microsoftのチェックが甘いので「Win10アップグレードの迷惑」が広められた感は否めません。PCメーカーもWin10アップグレード対応に追われた1年だったのではないかと思います。

・これにてWin10アップグレード騒動も終わるので、落ち着いたPCを取り巻く環境へ戻るのではないかと思っていますが、さてこのアップグレード騒動で得をしたのは誰になるのでしょう?
posted by うふいどっとねっと at 15:53| Comment(0) | PCサポート